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アルミ構造材専用3DCAD UnitDesign

SUS株式会社が無料で提供している3D作図ソフト"Unit Design"を試してみました。

SUSの取り扱っているアルミ構造材専用の3DCADで、フレームやジョイント・ブラケット等必要なデータは全て用意されているので、それらを配置していくだけで簡単にユニットの設計が行えます。部品表・部品図も自動生成してくれる中々の優れものです。

柔らかい色使いが目に優しく、好感が持てる画面です。操作もそれほど難しくはなく、公開されているPDFマニュアルを読めばすぐ理解できると思います。

呼び出した部品は、ただその場に配置されるだけではなく、フレームやブラケット、ジョイントには、接合の規則があり、3DCADの幾何拘束をアルミ構造材向けに特化したような幾何関係を持たせることも可能なようです。

同社のサイトからDXFデータをダウンロードして2DCADにせこせこ貼り付けていくのに比べたら、相当時間短縮できるのではないでしょうか。

恐らく、同社が承認図を作るときのCADシステムの一部(もしくはそのまま)を無料提供しているのでしょう。(SUSの承認図を見たことある方なら、すぐにピンと来ると思います)

ちなみに、このソフトで作成したデータで注文すると、3%割引してくれるんだそうです(2007年1月17日現在)。

受注促進&承認図作成の手間を省くのが狙いと思いますが、面白い試みですね。

ダウンロードには登録が必要ですが、個人でも登録できるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?

個人でアルミフレーム使って何作るのよ?って言われると謎ですが(笑)

作成日時 2007年01月17日 水曜 2110時
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ロールバー用サンバイザ 設計編

まずは仕様を決めましょう。

安いこと
大前提ですね。自作するのに市販品より高くついたら意味がありません。
角度の固定・調整ができること
必要な角度に素早く調整でき、その角度を保てなければなりません。
安全であること
クルマのパーツを自作するときは、安全にも気を使わなければなりません。万が一不具合が起きたときでも、極力運転の妨げにならないようにしなければなりません。

こんな感じですね。不器用なD3が加工する都合上、見た目はそんなに気にしないことにします(笑)

仕様が決まったので設計に入ります。

サンバイザの大きさを検討します。

実際にクルマに乗り込んで測ってみると、幅は30cmほどで良いようです。厚さは材質によって適当でいいでしょう。長さも、実際に装着してから適度な長さにカットということで、後で考えます。

次に、そのサンバイザを固定する方法を検討します。

固定できそうなところは、当然ロールバーしかありませんので、それに付ける方法を考えます。

ロールバーの直径は、測ったところ約48mm(パッド含む)でした。

ただ固定するだけでいいのなら、穴あけて結束バンド等を通して縛ってしまえばいいのですが、それだときつく縛りすぎてしまうと角度調整が困難に、また、万が一緩んでしまって、目の前にサンバイザが垂れ下がった場合、とっさ外せないので危険です。

何らかの部品が必要です。

パイプに固定するということで、配管部材にいいのがないか探します。

近くのホームセンターでは良さそうなのは無かった。ので検索してみます。

この立バンドみたいのが良い感じですが、よく考えたら、これでもとっさに外せないのは同じじゃないか。イメージ的には、これの輪の部分が開いてるのがちょうどいいです。

さらに検索すること数分

そんな都合のいいもんねーよ。orz

諦めて、とっとと部品を設計しましょう。

2枚の板を使ってはさむ方式にします。これなら、上手く作れば、角度が調整できるように程よい力で固定でき、万が一固定が甘くなってもとっさに外すことができるので安心です。

図面を起こします。

組立図・部品図で合わせて3枚だけ。楽チンです。仕事もいつもこのくらいの枚数で済めばいいのに。

加工編へ続きます。

作成日時 2006年12月24日 日曜 0116時
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